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vol.38
「富士吉田市内と周辺の四季」

スマートフォンの写真から

富士吉田に来た時にスマホで撮影した写真のあれこれ

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(エルトップ社員撮影)

数年前になると思いますが、富士吉田産地研修バスツアーで皆様をご案内している時に、下吉田倶楽部で休憩時に撮影したもの。バスツアーの度に下吉田駅にあるこの喫茶店でお茶を飲むので。ツアーのお客様の中でも同じアングルの写真を撮影されている方がいらっしゃると思います。桜の季節にいらした方はラッキーでしたね、

(エルトップ社員撮影)

(エルトップ社員撮影)

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(エルトップ社員撮影)

アーカイブvol27「倉沢製餡所」近くの月江寺駅。この写真はアーカイブ撮影の時よりかなり以前に撮影をしたもの。家人が「あんこの自動販売機があるらしいから行こう!」ということで初めて、倉沢さんを訪れた時のものです。夏が近づき雪もそろそろ終わりですね。鉄道ファンではありませんが、富士山と線路と駅が一緒に撮れると喜んだものです。

(エルトップ社員撮影)

(エルトップ社員撮影)

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(エルトップ社員撮影)

エルトップ会社案内の表紙にもなっている新倉山浅間公園忠霊塔から見た景色です。五重の塔と富士山を撮影する方が多いので、そちらの写真ばかり目にしますが、こういう景色もあります。何年か前に登った時には、熊出没注意の張り紙が貼られていました。

(エルトップ社員撮影)

(エルトップ社員撮影)

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(エルトップ社員撮影)

日本三大奇祭のひとつと言われる、「吉田の火祭り」。毎年曜日に関係なく、8月26日に開催されます。コロナで昨年は中止、今年は観客を入れずに、屋台も出ずに静かに開催。この写真は一昨年以前のものです。このあと日が暮れ始めるて、お神輿が浅間神社から下ったあとに、坂の下の方の松明から順に、「富士山」と描いた法被を羽織った浅間神社ゆかりの方々が松明を起こして設置してくれて、点火。夏の終わりです。

(エルトップ社員撮影)

(エルトップ社員撮影)

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(エルトップ社員撮影)

コキアは関東ですと国営ひたち海浜公園が有名、規模も大きくきれいですが、河口湖畔でも秋に色づいたコキアが見られます。富士大石ハナテラスのすぐ奥、河口湖畔に向かっていくと右の奥にこのようにきれいに並んでします。ハナテラスの「富士桜工房」さんでアルピーノのジャケットを展示販売していただいておりますので、立ち寄った時に撮影しました。

(エルトップ社員撮影)

(エルトップ社員撮影)

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(エルトップ社員撮影)

1月には毎年北口本宮富士浅間神社に出向き、ご祈祷をしていただいてます。雪が残っている方が気も引き締まり、やる気も湧いてきます。ただものすごく寒いので、ご祈祷中もダウン着用です。この時期は雪が止んで晴れた時に太郎杉や、夫婦檜の樹皮から「けあらし」のように立ち上る蒸気のような白いモヤモヤが見える日があり、これを見た時は背筋がぞっとするような感動を覚えます。

(エルトップ社員撮影)

(エルトップ社員撮影)

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(エルトップ社員撮影)

いつの写真かわかりませんが、モスバーガーのパッケージに富士山が描かれていたので、富士吉田限定かと思い思わず写真を撮ったものです。こちらにUPしてよく見ると、ヨットのような船と波らしきものが・・・・。ということは静岡からみた富士山だったのですね、 朝モス専門ですが、休日に富士吉田に行く用事がある時には、よく立ち寄りました。

(エルトップ社員撮影)

(エルトップ社員撮影)

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vol.38 スマートフォンの写真から「富士吉田市内と周辺の四季」

今回はスマートフォンで素人が撮影した写真ばかりですが、春の下吉田駅、初夏の月江寺駅、夏の新倉山浅間公園、晩夏の吉田の火祭り、秋の河口湖大石公園、冬の浅間神社にモスバーガーでした。TOP画面で消えては変わる3枚の写真は、雪の忍野天翔庵、新倉山浅間公園の熊出没注意 そして二十一曲がり峠からの忍野村です。

Writer:Tatsuji Kobayashi 
Photo:Kosuke Tamura

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